MacBook ProによるMac入門
Mac初心者によるインテルMac(MacBook Pro)を使用した基本操作などを紹介
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rEFIt(ブートマネージャ)のインストール
BootCampを導入しMacでWindowsが使用可能となりましたが、OSを切り替えるにはマシン起動時に[option]キーを押して起動しなければなりません。ちょっと面倒な作業となります。
そこで[option]キーを押さなくても起動OSの選択が可能となる「rEFIt」をインストールしてみました。「rEFIt」はブートマネージャと呼ばれるものでマシンの電源投入後にOSの選択画面を表示しマルチOS環境で起動OSの選択を容易にしてくれます(オープンソースソフトウェアとして公開されており無償)。
refit01
↑「rEFIt」による起動画面(電源を投入すると表示)。

[rEFItのダウンロード先]
http://refit.sourceforge.net/

以下にインストール手順を示します。

  1. Windowsを起動ディスクに設定
  2. BootCamp導入後であれば通常はWin XPが起動ディスクとなっていますが、Mac OS Xに変更した場合は再度Win XPを起動ディスクに設定する必要があります。
    以下より変更可能。
    アプリケーション>システム環境設定>起動ディスク

  3. マシン起動時に[option]キーを押してMac OS Xを起動
  4. Win XPが起動ディスクとなっている状態でMac OS X を起動。

  5. rFEItのフォルダコピー
  6. ダウンロードしたrFEItのファイル内から[efi]フォルダをMacintosh HDの最上位にコピーする。
    refit_set01

  7. rFEItの設定(コマンド実行)
  8. アプリケーション>ユーティリィティ>ターミナルを起動
    以下を1行ごと入力し[enter]キーで実行する。
    $ cd /Volumes/Macintosh¥ HD/efi/refit/
    $ ./enable.sh
    上記を実行後にパスワードを求められるので管理者パスワードを入力。
    これで設定は完了。
    refit_set02

  9. Windows側から起動ディスクをMacに変更
  10. マシンを再起動する(Wim XPが起動する)
    コントロールパネル>起動ディスクでMac OS X を起動ディスクに設定。
    設定後に再起動すればrFEItの画面が表示されます。
[注意事項]
上記手順の1.と2.の手順を誤りMac OS Xが起動ディスクの状態で設定作業を行うと正しく設定されません(マシンを起動してもrFEItの画面が最初に表示されず[option]キーで起動しMacのディスク選択後に表示される現象となりました)。
上記の手順で実施すれば問題ありませんが、こんな手順はどこにも記載がなかった。。。

[rEFItのアンインストール]
Mac OS Xを起動し、起動ディスクにMac OS Xを選択(*)し再起動。これでrEFItでの起動が解除されます。解除されたのが確認できたらMacintosh HDの最上位にコピーした[efi]フォルダを削除します。これでアンインストール完了です。
(*)起動ディスク選択は以下から可能。
アプリケーション>システム環境設定>起動ディスク
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